ウォーターサーバーの比較

最近、利用者が急激に増えているウォーターサーバー。テレビコマーシャルや広告でも、ウォーターサーバーについて紹介されていますし、利用していない方でも、この言葉を知っている方は多いかと思います。

このウォーターサーバーというのは、ミネラルウォーターを貯水タンクに入れ(または、上部に容器ごと設置して)、そしてミネラルウォーターをろ過することで、いつでも美味しい水を飲むことができる装置のことを言います。

もちろん、24時間365日対応しており、飲料や料理に使用することができるほか、赤ちゃんのミルクにも使用することができます。貯水タンクの水がなくなったら、ミネラルウォーターを足す…というよりも、ミネラルウォーターの入った容器自体が貯水タンクを果たしているものが多く、つまり装置にミネラルウォーターが入った状態で乗せて使用するんですね。タンクが空になったら、ミネラルウォーターの入った容器と交換する…というわけです。

もちろん、ミネラルウォーターだけを加えるタイプの装置もありますが。一般的な…それこそ価格的にもリーズナブルなウォーターサーバーの場合は、浄水器機能の付いた装置だけですが、少し価格の高いものとなると、電解還元水や酸素水を装置内で作る機能が付いているウォーターサーバーもあります。ウォーターサーバーは電気を消費しますので、ミネラルウォーターを装置内で温めることもできます。

ですから、用途に合わせて、冷水と温水を使いわけることができます。

元々は、大手企業や官公庁、または様々な施設を中心にウォーターサーバーは設置されていましたが、いつでも安全で美味しい水を飲むことができるからと、一般家庭でも設置する方が増えています。

これは、ウォーターサーバーを扱っている業者が増えたことからも判りますよね。需要が多ければ、当然供給元も増えますから。数年前までは、ウォーターサーバーを取り扱っている業者なんて片手で足りるほどしか知らなかったのに(私が無知だというのもあるのですが)、現在では、本当に数え切れないほどの業者が存在しています。もちろん、業者によって、価格も特徴も違います。

しかし、共通しているのが、利用者にとってとても便利なサービスが用意されている…という点ではないでしょうか。

例えば、ウォーターサーバーで使用するミネラルウォーターは、それぞれのメーカーごとの専用のものを使用します。各家庭で必要なミネラルウォーターの量を最初に設定して注文するわけですが、そのミネラルウォーターの配達は全て業者が行ってくれます。設定された定期ごとに、自宅まで運んでくれるんですね。それに空になった容器は代わりに持ち帰ってくれますから、ゴミが出ることもありません。

このご時勢、ゴミが出ないのは環境にも配慮されていて嬉しいですよね。場所も取りませんし。

それに、ミネラルウォーターの注文数が多い家庭などは、定期的に行う必要のあるメンテナンス料金が無料になったり、大量に水を購入することで割引価格で購入できたり…といった特典を提供している業者もあります。

ウォーターサーバーというと、なんとなく装置自体がとても大きくて、邪魔になってしまうのではないか…というイメージがあったりします。もちろん、使用する場所(企業や施設など)に設置するウォーターサーバーのタイプによっては、かなり大きなものもあるかもしれませんが、一般家庭に設置するウォーターサーバーは、どの業者が取り扱っているものもコンパクトなものが多いですよ。幅や奥行きがなく、それこそウォーターサーバーを設置するためにわざわざ模様替えや、キッチンの配置替えを行う必要なんてありません。

なかには、卓上タイプのウォーターサーバーもありますしね。ですから、アパートやマンションなどに住んでいる方でも、気軽にウォーターサーバーを設置することが可能です。それに、洒落たデザインや、カラーバリエーションが豊富なウォーターサーバーも多いですから、部屋のインテリアにあったものを選べるというのも嬉しいですよね。

ウォーターサーバー無料お試し!

また、なんとなく興味を持ちながらも、でも正式に契約するのはちょっと…と迷っている方は、無料お試し体験を実施している業者もありますので、そういったところを利用してみるのも良いかと思いますよ。

どんなにコンパクトなウォーターサーバーだと言っても、実際にキッチンへ置いてみたら想像以上に場所を取ってしまった…ということもあります。それに、ミネラルウオーターの入った容器をセットするのも意外に難しかったり、または面倒に感じてしまうかもしれません。

もしくは、ペットボトルの方が良い…と思うかもしれませんよね。そんな場合でも、無料お試し体験であれば、使用料金を支払う必要はありませんし、「やっぱりまだやめておきます…」と断るだけで済むわけですから気楽ですよね。やはり、実際に一定期間使用してみないことには判らないことも多々あると思いますので。

逆に、使用してみたところ、使い勝手の良さに気づいたり、思った以上にコンパクトで、設置しても部屋が狭く感じなかったり、飲んでみた水が美味しかったり…と感じる方ももちろんいます。そういった方は、正式に契約をすれば良いわけですしね。もちろん、断ったからといって、しつこく勧められたり、契約を取るまで家を出てくれない…という心配もほとんどありません。

いえ、全くその心配がないとは言いきれませんが、ウォーターサーバー業界?で、あまりそういう話を聞かないんですよね。もちろん、利用する際は、インターネット上の口コミサイトや比較サイトなどを調べ、実際に利用した方々の意見や感想を確認する必要がありますが。徹底的に複数の業者を比較したい方は、無料お試し体験を実施している複数の業者を順番に試し、そして契約する業者を選ぶ方もいらっしゃるようです。

日本では、とりあえず水に困ることはありません。極端に雨が降らない日が続いた時などはともかく、1日の水の使用量が決まっていたり、水が全くない状態…というのは考えられませんよね。雨水を貯めて飲むとか、溜まっていた水を飲んだら死んでしまった…とか、そういったこともありませんよね。世界的に見ると、日本には困らない国だと思います。しかし、ならば、日本の水は安全か?と問われると、ちょっと頷きにくいですよね。

古い水道設備が使用されている場合、鉛が水に溶け出してしまい、それによって身体に支障をきたしたりすることもあります。鉛は水に溶けやすく、また体内に一旦入ってしまうと、なかなか排出されにくい成分です。

つまり、どんどん体内に鉛が蓄積されてしまうということなんですね。それによって、脳炎・腎臓障害・痴呆症・不眠・頭痛・消化器官障害を引き起こす可能性がある他、子供の脳への影響も大きく、学力低下や記憶力低下の原因となってしまうのです。また、海や川、地下水が、生活排水や農業用水によって汚染されてしまっているため、上水場では汚染解消のために塩素が投入されています。その量はその日ごとの水の状態によって異なりますが、それでも必ずといって良いほど、塩素が残留するのだそうです。

水道水が塩素臭いのは当たり前と思っている方も多いかと思いますが、この残留塩素というのは、発ガン性物質のトリハロメタンの発生原因になります。このトリハロメタンは、ガンだけではなく、中枢神経・肝臓・腎臓などにも影響を与える他、喘息を悪化させたり、集中力の低下や、倦怠感などの症状を引き起こしてしまいます。加えて、水道水の塩素は、髪・肌などのたんぱく質を破壊してしまう作用があり、それによって肌の保水力が低下して、乾燥肌やアトピー性皮膚炎を助長させることになってしまうこともあります。それに、最近では放射線による水の汚染も心配されています。

人間の身体のほとんどが水で成り立っています。健康を保つためには、水を多く摂取する必要があるのですが、健康のために摂取した水が危険な水なのであれば、全く意味はありませんよね。それどころか悪影響を及ぼします。美味しい水を飲む云々の前に、安全な水を摂取することができることが大切なんですよね。水の安全は、国内でも地域によって差がありますので一概には言い切れませんが、自分のため、そして家族のためにも、安全で安心できる水を飲むために自分たちで行動しなければならない時代なのだろうな、と思います。

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